COMPANY会社案内
代表挨拶
弊社は1965年ポリエチレンの製袋業からスタートいたしました。東洋紡績の鮮度保持フィルムF&Gの製袋にいち早く着手し、現在では青果物の包装に広く使われているOPP防曇の普及に貢献してまいりました。
2000年以降は水産(塩干物)の変形袋の製造を開始、独自の技術により現在では全国の水産会社様にオリジナルの製品をお届けしております。
業界内外の変化も激しく、スピード感と対応力を問われる昨今、弊社は印刷-スリット-製袋加工の自社一貫生産の強みを生かし、小ロット、短納期、サイズ変更などのきめ細かい対応で、ユーザー様と単なる取引ではなく、末永くお付き合いのできるパートナー企業を目指し、日々研鑽に励んでおります。
2000年以降は水産(塩干物)の変形袋の製造を開始、独自の技術により現在では全国の水産会社様にオリジナルの製品をお届けしております。
業界内外の変化も激しく、スピード感と対応力を問われる昨今、弊社は印刷-スリット-製袋加工の自社一貫生産の強みを生かし、小ロット、短納期、サイズ変更などのきめ細かい対応で、ユーザー様と単なる取引ではなく、末永くお付き合いのできるパートナー企業を目指し、日々研鑽に励んでおります。
代表取締役社長 石田行男
経営方針
ISO9001認証取得
藤栄化工株式会社は、製品品質の向上と固有技術確立により顧客に評価される会社を目指します。
事業活動の向上、拡大を図り、安全な職場を作り、従業員の生活向上を図ります。
事業活動の向上、拡大を図り、安全な職場を作り、従業員の生活向上を図ります。
- 顧客満足の追求を基に高品質かつ低コスト製品の製造、プラスチックフィルムによる製袋にかかわる技術の確立を行います。
- 品質マネジメントシステムを継続的に改善し、社内各部門に業務目標を設定、実行させ、定期的見直しを行います。
- 事業活動における不適合を発見し、再発防止策を行います。
会社概要
商号 | 藤栄化工株式会社 |
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所在地 | 〒577-0006 大阪府東大阪市楠根1-6-12 |
TEL | 06-6745-4633 |
FAX | 06-6745-4603 |
工場・営業所 |
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取引銀行 |
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従業員数 | 30名 |
資本金 | 1000万円 |
代表取締役 | 石田 行男 |
設備紹介
- 各種製袋機
- 32台
- グラビア印刷3 色機
- 1台
- スリッター
- 2台
- 断裁機
- 2台
沿革
昭和39年 | 大阪市玉造にて繊維・雑貨等の包装用製袋加工を始める |
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昭和48年 | 事業拡張に伴い、東大阪市長田に工場移転 |
昭和48年 | 関西PP製袋工業会設立(初代会長) |
昭和55年 | 東洋紡績と連携し、防曇フィルムによる野菜・果実包装に着手(F&Gフィルム:生鮮野菜の包装袋) |
昭和57年 | F&Gフィルム全国販売開始 |
昭和61年 | 稲田工場開設 |
平成5年 | 海産物塩干袋を開発し、意匠登録(干物の包装袋) |
平成9年 | 新潟営業所開設 |
平成12年 | 関西製袋工業会に加盟 |
平成14年 | 本社工場移転 |
平成17年 | 東京営業所開設 |
平成20年 | 2008年1月31日ISO9001認証取得 |
平成30年 | 埼玉営業所開設 |